ダイニングの照明・ルイス・ポールセンPH4/3
私は照明が好きです
リビングのお気に入りの照明 - 今を重ねる
以前は古い社宅に住んでいて、
照明を変えたくても
作りが違うのでうまくできませんでした。
その後借り上げという形で
賃貸のマンションに住み始めることをきっかけに
ダイニングの照明を購入したのです。
ルイス・ポールセンのPH4/3です。
一目ぼれでした。
ルイス・ポールセンのはいろんなタイプのがあるようで
特にPH5は
雑誌のおしゃれなおうちにもよく載っているイメージ
でも惹かれるのは4/3。
シンプルな感じが気に入って
すぐに購入する勇気は無かったので
何日か考えたのですが、
ピンときた感覚が忘れられずに
主人に伝えて
購入しました。
買う前に店員さんに
『この照明だけで照らすとなるとちょっと暗く感じるかもしれません』
と言われましたが、サブの照明(イケア)やキャンドルなどで
フォローすればいいかなと。
実際使ってみると、確かにこの光のみだともう気持ち明るくてもいいかな。
でも、キッチンのカウンターのアップライトを少しつけたら
ちょうどいい感じです。
また、お気に入りの照明は光が付いていないときも
私を癒してくれます。
写真のために一生懸命キッチンカウンターにあるものをどかし、 カレンダーは12月のものが書き込み多数で汚らしかったので来年のに変更(笑)
ただ、新聞が読みづらいから主人は昼光色がいいとのこと
主人はあまり電球色(オレンジの温かみのある光)は好きじゃないく、
食事をするときはいいけれど、
どちらかというと昼光色がいいらしい。
なのでリビングの照明は見た目うんぬんではなく
暖色~白色まで・明るめ~暗めまで数段階切り替わる、
実用的で家族の好みが選べるものを使っています。
最後まで読んでくださりありがとうございます。ブログを通して少しでもみなさまの暮らしのヒントが見つかれば幸いです。みなさま、すてきな今をお過ごしください☆
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